■ 育児を支援する会 ぱわふるマミー
「ぱわふるマミー」は、リーブ法母親学級の卒業生ママたちを中心にボランティアで構成されている育児支援団体です。
この3点を趣旨とし楽しく活動しています。
「ぱわふるマミー」Index
私たち「ぱわふるマミー」はこれまで育児支援を築きあげるために、
フリーマーケットをはじめ様々な活動を行ってきました。
私たちは新たな試みとして、『きずな募金』を実行することに致しました!
○内容 : 100円以上の募金に御協力頂いた方には、ぱわマミオリジナルの子育てアイデア集『きずな』をプレゼント致します!
○場所 : さめじまボンディングクリニック受付
○集まったお金の使い道 : 育児支援のために利用させて頂きます。「障害育児 四つ葉の会への寄付」「ぱわふるマミーの活動費」など
寄付を受ける側だけでなく、募金にご協力頂く皆様にも寄り添いたい。
そういう気持ちで、ささやかではございますが、このような冊子作りに挑戦致しました。
こんな苦しい状況下でも、私たちは共に支え合える! その想いを形にしたものが、この絆冊子です。
子育てに励むみ皆様が毎日笑顔で穏やかに過ごせるよう、ご協力をお願い致します。
毎年5月5日にフリーマーケットを開催しています。
多くの商品出品とともに救命救急法の講習会や楽しいゲームコーナー、ゆるキャラの歌とダンスなど様々な催しを行ってきました。
フリーマーケットの様子♪
■'23年5月5日 第16回フリーマーケット開催報告
■'22年4月24日 子ども食堂×ぱわマミバザー開催報告
■'18年5月5日 第13回フリーマーケット開催報告
■'17年5月5日 第12回フリーマーケット開催報告
☞フリマのホームページ
2023年5月5日開催 第16回フリーマーケットの告知サイトです。
2016年以前の活動報告はこちらからご覧ください
2006年〜2016年の活動報告(フォトアルバム)は以前のページをそのまま掲載しています。
さめじまボンディングクリニックでは、
リーブ法母親学級の卒業生、同窓会を中心に、子育て育児支援を行って行きたいと考えています。
名称を『育児を支援する会 ぱわふるマミー』に改め、さらに活動の枠を思考中です。
今後、親子で楽しめる自由参加の交流企画を展開していきます。
育児支援の主たる目的は、鮫島院長のボンディング(きずな)創りに共感賛同した家族の交流の母体を作るものです。
「さまざまな出産(誕生死も含め)、障害児育児に励む家族や一人ぼっち子育て、育児ノイローゼなどに手助けするフォローアップ団体を創設したい」という鮫島院長の熱い思いから、育児支援を築きあげるために母親学級卒業者を中心に、フリーマーケット実行委員会が組織されました。
第1回のフリーマーケットを終え、名称を「育児を支援する会 ぱわふるマミー」に変更。
毎年5月5日のフリーマーケットに備えるとともに、より広い活動を企図し、様々な年代につながり広がるボンディング創りを目指していきます。
最近、子供を標的にした物騒な事件が頻繁に報道されていますが、皆さんは育児を楽しんでいますか? 色んなことを経験して母として強い女性に変身された事と嬉しく思います。
さて、今回私の考えに賛同してくれる人を呼び集め、ボンディングについて語り合うことが出来ました。この目的は、さまざまな方面に視野を広げて欲しい、人と人の温もりを感じあえる絆を創ることができればな~と思っています。
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育児を支援する会 ぱわふるマミーは、以下の企業様より年間を通じて活動にご協賛いただいています。
(掲載 50音順)